キヤノン電子株式会社のコンパクトドキュメントスキャナ「DR-2050SP」(2007年2月発売)に、赤外線通信プロトコルスタック「IrFront」が採用されました。「IrFront」はIrDA(Infrared Data Association)によって策定された高速赤外線通信の国際標準規格IrSimpleに対応しています。「DR-2050SP」では、本体の前面に赤外線通信受信部を配置し、携帯電話の画像などを赤外線通信によりスキャナ本体で受信し、本体に直接接続したプロジェクタへ投影できます。
次世代のLinuxベースのソフトウェアプラットフォーム「ACCESS Linux Platform」(以下 ALP)の開発完了に伴い、「ALP v1.0向け製品開発キット(PDK)」の配布を開始しました。2007年2月12日~15日にスペイン・バルセロナで開催された携帯電話業界最大規模のイベント3GSM World Congressでも、テキサス・インスツルメンツ社やマーベル社等、パートナー製品上でのデモンストレーションを実施し、注目を集めました。