●先進のDLNA対応機器向けミドルウェア製品を提供
ACCESSでは、DLNA(Digital Living Network Alliance)をNGNの発展に向けた重要な技術と位置づけ、次世代向けの最新仕様であるDLNA1.5およびDTCP-IPに対応したミドルウェア「NetFront(R) Living Connect」を提供しています。携帯端末に数多くの搭載実績を持つ「NetFront Browser」との親和性により、携帯端末とDLNA機器の連携を促進し、より豊かなコンテンツサービスの実現に邁進しています
ACCESSでは、今後拡大が期待される携帯端末向けLinux(R)市場の活性化を目的とし、オープンソース・コミュニティとの連携を通じた標準化活動に積極的に取り組んでいます。特に「Linux Phone Standards(LiPS) Forum」(2005年11月設立)と、「Linux Foundation」(2007年1月設立、旧「Open Source Development Lab(OSDL)」)では、設立メンバーとして主導的に活動しています。
「LiPS Forum」では、全メーカのLinux端末と互換性のあるアプリケーション開発を可能とする標準インターフェースの構築を目指しており、オープンソースの浸透に力を入れています。その他、Linuxに洗練されたデスクトップ環境を構築する「GNOME(GNU Network Object Model Environment) Foundation」の開発者カンファレンスである「GUADEC(GNOME Users And Developers European Conference)」や、「Consumer Electronics Linux Forum(CELF)」など、さまざまな組織に参加し活動をしています。
ACCESSでは、標準化推進の一環として、2006年10月に「ACCESS Linux PlatformTM」のアプリケーション・フレームワークをオープンソース化し、上記団体の賛同を得ています。
ACCESSは、Sony Ericsson Mobile Communications ABと2004年10月に締結した契約に基づき、Sony Ericssonが世界で展開する携帯端末向けに「NetFront Browser」を提供しています。「NetFront Browser」は、これまで、「Walkman(R)」music phones、「Cyber-shotTM」imaging phonesをはじめとする50機種以上に搭載されています。