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NetFront® Living Connect


マルチメディアホームネットワーク向けDLNAソリューション DLNA

NetFront® Living Connectは、携帯電話、スマートフォン、デジタルカメラ、プリンタ、HDDレコーダー、ゲーム機、デジタルテレビ、セットトップボックス(STB)、ネットワーク接続ストレージ(NAS)などのさまざまな情報家電機器をDLNAに対応させることのできるソリューションです。

組み込み機器向けに最適化されており、OSやCPUに依存しない高い移植性を備え、カスタマイズも容易なため、顧客のニーズに柔軟に対応することができます。 機器メーカー、コンテンツプロバイダー、そして、エンドユーザに対し、最新のDLNA対応サービスを包括的に提供することのできる機能を備え、国内に限らず世界中のさまざまな機器に搭載された実績があります。

さらに今回のバージョンアップにより、スマートメディアマネージャ、リモートユーザインターフェース、メディア処理エンジンといった機能が新たに加わり、より高いユーザビリティを実現しています。また、当社のNetFront® Browser、NetFront® Widgetとの連携により、DLNAガイドラインであるリモートユーザインターフェースに準拠したサービス展開を迅速かつ効率的に導入することが可能です。 当社はDLNAプロモーターメンバーとして市場の活性化を推進し、最新のDLNAガイドラインに準拠した製品を市場にいち早く投入してまいります。

PDF NetFront Living Connect v2.2 PDF カタログ  (PDF: 1.78MB)


Benefits | NetFront Living Connect のメリット

サービスプロバイダ向けメリット

  • 複数の部屋での視聴に適したサービスの展開が可能
  • 普及が進むDLNA規格を活用することで、導入にかかるコストを削減
  • 通信事業者向けに洗練された包括的なソリューション

OEMメーカ向けメリット

  • SDKにより、市場投入までの時間を短縮
  • 多くのDLNA機能の導入が可能
  • さまざまなDLNAのユースケースに柔軟に対応することができる、将来性のあるソリューション
  • 豊富な搭載実績、多数のサービス展開事例があり安心

エンドユーザ向けメリット

  • モバイル端末上でホームネットワーク上のコンテンツへ簡単アクセス
  • ホームネットワーク上にあるさまざまの機器を遠隔で操作可能
  • Wi-Fiネットワークに接続するだけで、様々な情報やデータを共有することが可能
  • プリンタドライバをインストールすることなく、モバイル端末またはデジタルテレビから印刷操作が可能

テレマティクス市場向けメリット - 自動車市場例

  • 車内でのメディア共有が可能
  • 個人用機器を車載インフォテインメントシステムに簡単に接続できる
  • 後部座席からもメディアストリーミング等の操作が可能


New Features | NetFront Living Connect の新機能

リモートユーザインターフェース

リモートユーザインターフェースとは、ホームネットワーク上にあるDLNA対応機器をリモートで操作する機能です。プラットフォームに依存しない統一されたUI画面を提供することができます。これにより、コンテンツの操作や視聴がより快適になります。

スマートメディアマネージャ

スマートメディアマネージャは、コンテンツのメタデータを利用した高度なコンテンツ検索や、保護者によるアクセス制限およびセキュリティ設定と いった機能を含む、ブラウザベースのインターフェースを備えたメディアサーバ管理リソースです。より簡単な操作で、ホームネットワーク上のコンテンツへのアクセスや共有ルールのカスタマイズが可能になります。

メディア処理エンジン

さまざまな動画/音声コーデック、およびこれらのコンテナフォーマットに対応できるよう最新のメディア処理エンジンが搭載されています。 これにより、この最新のメディア処理エンジンは120以上のファイルタイプに対応することができます。
また、インデックス機能強化により、これまで以上に優れたパフォーマンスとユーザエクスペリエンスを提供することが可能です。

メディアサーバーとしての取り組み

NetFront Living Connectは、NetMedia Server向けWindows®7ロゴプログラム認証を取得しており、Xbox Media Playerにも準拠しています。


New Features | NetFront Living Connect の新機能

NetFront Living Connectの移植開発キット(NetFront Living Connect SDK)は、ターゲットデバイスへの移植に必要なモジュールのサンプルコード、DLNAコア、サンプルGU(I Linux/GTK)、各種ドキュメントをパッケージしているため、容易に移植、カスタマイズ、評価を行っていただくことができます。

対応プラットフォーム

  • Linux
  • Android
  • iOS
  • すべてのC対応プラットフォーム

Features and Architecture | NetFront Living Connect の機能仕様

【DLNA Device Classes】
  • Digital Media Server (DMS)
  • Digital Media Player (DMP)
  • Digital Media Controller (DMC)
  • Digital Media Renderer (DMR)
  • Mobile Digital Media Server (M-DMS)
  • Mobile Digital Media Player (M-DMP)
  • Mobile Digital Media Controller (M-DMC)
  • Mobile Digital Media Uploader (M-DMU)
  • Mobile Digital Media Downloader (M-DMD)
【DLNA Device Capabilities】
  • Push Controller (+PU+)
  • Upload Controller (+UP+)
  • Download Controller (+DN+)
  • Upload Sync Controller (+UPSYNC+)
  • Download Sync Controller (+DNSYNC+)
  • Printing Controller (+PR1+), (+PR2+)
  • Remote User Interface (+RUIPL+)
  • Remote User Interface (+RUISRC+)


Advantages | NetFront Living Connect のアドバンテージ

組み込み情報家電向けに最適化

組込み機器向けに特化した設計のため、メモリ資源が限られた環境においても実装する事が可能です。また、OSやCPUを選ばない高い移植性を誇り、さまざまな機器にスムーズに組込むことができます。

ACCESSテクノロジーとの連携

NetFront Living Connect は、当社が開発したNetFront® BrowserやNetFront® Media Playerなどとの連携により、トータルソリューションとしての提供が可能です。

次世代のDLNA

従来からあるDTCP-IPコンテンツ保護機能に加え、リモートユーザインターフェースや、対応するメディアフォーマットの拡張、コンテンツ同期や予約録画といった次世代のDLNA規格にいち早く対応しています。

モジュール化による柔軟な構成

NetFront Living Connectでは、Peerと呼ばれるターゲットシステムに依存する処理を行う移植層を用意しております。あらゆるハードウェアやOSの違いを吸収することができ、幅広い機器の開発に対応可能です。


Use Cases | NetFront Living Connect のユースケース

メディア共有イメージ

家庭のWiFiネットワーク内のデジタルテレビ、PC、スマートフォン、携帯電話といった情報機器からストレージ機能を持つサーバなどの機器に蓄積されたコンテンツにアクセスし、共有や再生、管理することができます。


コントローラ・プッシュイメージ

ホームネットワーク内のスマートフォンやHDDレコーダなどのストレージ機能を持つ端末に蓄積されているコンテンツリストを取得。そこで選択したコンテンツをテレビなどで表示します。


保護コンテンツのストリーミングイメージ

著作権侵害や違法な再配信からコンテンツを保護できるようDTCP-IPに対応。DRM(デジタル著作権管理)で保護された商用デジタルコンテンツをホームネットワーク内の機器上で安全に管理、閲覧させることができます。


機器依存しない統一されたリモートユーザインターフェースイメージ

ホームネットワーク内の複数の部屋や機器で同じ操作画面でコンテンツの操作をすることができます。